わたしが一番駄目なとき
この人はこう言ってん


「ごめんねとありがとうはもう聞き飽きた。
本当にその気持ちがあるなら行動で示して。
真剣に病気と闘って。

自分をあまやかさないで。
自分の足で立って。 」



病院のベッドの中、
隠して持ち込んだ携帯を開いて読んだ。
頭から布団を被って声を殺して、ぼたぼた大粒の涙を溢した


この時SMK弱冠22歳大学生。
でも、こんなことを言ってくれる人は
親兄弟や恋人含め、どれだけおるやろう


厳しいことには定評があり
「保護者」言われるけど
うん、
こわいよw
それでも会いたいですかねw
ご芳名
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