余命数ヶ月だと宣告される夢を見ました。


骨や筋肉が退化していく病気で
身体に力が入らなくなり、立っていることさえ危うくなりました。

どこで聞きつけたか次々に友達が訪ねてきてくれて
中学の時片思いしてた君まで会いに来てくれた。
その君が、
あの時言えなかったけど、みゆきちゃんのことが好きだっんだたよと涙を零しながら言うのです!
もう思い残すことはないな、と思ったわ。

訪れる方を心配させまいとして
外に出て一生懸命ロンバクしようとした。わたし元気なんだから!アピールしたかったんです。
でもヘナヘナ…って倒れちゃう。
片思いの君、たーさんが泣きながら
わかった…もう休め…って言ってた。


起きたら腕を枕にしていて
痺れを通り越して神経がなくなってた。右腕、だらり。




いやほんと、
あのセルフ腕枕の後の右腕だらり、はマジでビビるよね。
ご芳名
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