わたしが昔書いてたえろ小説がAndroidのアプリになってるんだって。
随分昔のハナシでアプリのことなどスッカリ忘れていたけど
これがまた評価も悪くなく、今もDLし続けられてるんだって。
そんなハナシを聞いて、思い立ってえろ小説を書いてみた。
かねてからの課題というか足りないところなんだけど
わたしのえろ小説は「ぬけない」んだよね。なにそれ致命的!
リアリティが足りないからなのか、とリアリティを追求しようとすると尚のこと。
アプリ製作者が言う。
「抜けなくていい」
くやしい。
きさまを一本ぬかせたい。