桜井が酔っ払ってシャッチョーサーン!連呼しながら帰ってきた。
お楽しそうですやん。
歌舞伎町でキャッチにひっかかりまくりーの
黒人に風俗に連れて行かれそうになりーのって
そらよかったね!(棒読み)

歌舞伎町の天一、あの立地はずるいわ
あそこにあったら〆に絶対入るわって




天一で〆てきたんか…
なかなかオツなオトコやん…
でもこれカタメにしてないやん…


そんな桜井にーちゃんに
なあなあ!
えろ小説読んでや!ってお願いして読んでもらった。

・ ぬけた
・ おしい
・ まるでぬける気がしない

率直なご意見をお聞かせください!て。




【桜井先生イメージ】


一話目読み終わったとこで
どうなん?ぬける?どうよどうよと問うと

ばかもん!
ぬけるどころか思春期のオトコノコのおにんにん一本おっきさせられなくて
なにが官能小説だ!

ふざけるな!
おれのおにんにんをおっきおっきさせてから出直して来い!

って怒られた。

しょんぼりしたけど続編がある。
お願い!リベンジあんねん!100円あげるし!って頼み込んで読んでもらった。

「今度は…どうや?」
「派手にびゅるびゅる出したったんやけど」

って
様子を伺ったところ


びゅるびゅる出せばいーってもんじゃないんだよ!!!

ってまた酷く怒られた。
そんで

みゆき…
腕が落ちたな
おれを泣かせた、脚本書いてた頃のキレキレの文章能力は何処に行った…


悲しい目をして去っていきました。


あかんのか…
経験値が足りないからいけないのか。

でもそんなことを言うたら
世の中の秀逸なエロゲ作家はみんな経験豊富なのか。エッチしまくりんぐなのか。どうなのか。

なんだか戦意喪失やん。
3話まであって執筆中なんやけど
かんっぜんに書く気失くしてしもた。

えろ小説どころか
わたしもう脚本なんて書けないのかなぁ。


そんなことより
もう寝ないとまずいわ。
起きられんわ。
せいえきびゅるびゅる出してる場合じゃないわ。
ご芳名
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