ひっさびさに東野圭吾を読んだ。
加賀恭一郎シリーズ。




書き出しからラストまで間延びが一切ない、
このリズム感。
流石東野さんやなぁ、
休憩中細切れで読み進めてもあっと言う間やわ。

加賀恭一郎シリーズはめっちゃ好きなんやけど
特にwkwkすんのが
背景の舞台がうちの会社がある街なんよね。
良く知る店や場所が登場したり
新しい発見があったり。
そういうの嬉しいやんね。
ご芳名
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