ほろよい飲みながら
アマイーノうめえ…
沁みる…とか思いながら駅構内歩いてたら
チャラそうなおっさんにナンパされた。

「おねえさん綺麗ですよね」
「もしよかったらこれから呑みにいかないっすか」
「奢るんで!」




















11時間後には劇場やっちゅうねん

てか
ほぼほぼすっぴんで
一日パシってアタマもぼさぼさで
どこがどうきれいなんか140文字で呟いてみやがれ
て思って己の身なりを見たら
首掛けライト掛けたままだった。




あ、うん

ちょっとクロウトぽくてかっこいいかも (その筋の人から見たら) (舞監さん、とか、音響のみゆきさん、とか、さん付けでよばれそうな感じで)


このこ、100km歩いた時に使ったやつなんやけど
めっちゃ使える
ペンライトだと片手が塞がるし、必ずどっかで無くしてまう。
みなさん、ウラカターするときは
ぜしこれ買ったほうがいいよ。
ご芳名
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