起きたら14時、11時時間ねた。
SUGEEEEEEE！すっきりんこ！
ナニコレ今から100km歩けそうｗｗｗｗｗｗｗ

やはり人間ねなければいけないのだ。ねれば大概のことから回復する。

ｵﾌﾄｩﾝの中で今まで見ていた夢を回想する。
ぜんらでウメダーの地下を迷って歩き回っていた。


JRの南口に出たいのに出られない。出られない。
しかもぜんら…服がない。困った…困った……早く南口に出なきゃ……

間違えて出てしまった地上にオオサカーのりんごのイケメン様がいた。
きゃっ！ぜんらなの！みないでー！

「みきさんのことが好きすぎて、僕はもうダメです」

そう言って思い詰めた表情のイケメン様は、わたしを強引に抱き寄せた。
えっえっダメってなにがだめなんデスカー？？どうにかなっちゃうの？？？


抱きしめられる感触が半端ない
長身で上質のスーツの上着が素肌に触れる感じ
現実ではくんくんしたことがないのに、イケメン様のにおいを感じる
やだ……脳みそがボカンしそう…憧れの方にぎゅっぎゅされるってこんなかんぢなの…？
でもぜんら……恥ずかしいよ…服がほしいよ……



戦争で敵兵に追っかけられる夢と、空を飛んでる夢と
ぜんらで困ってる夢はほんとうによく見るんやけど、
これってなんなんかなー？




差し当たって困難は、ないよ…




わたし自己顕示欲強いんですか？？
ちな、地位も名誉も守るものもないけど？？




いままでぜんらの夢を見て
おかねが舞い込んだことは一度もありません。
テキトーに言ってるやろ！