13まんの製品、からの
23まんのパッケージを叩き売った時には
柔らかな笑顔を称えた手ブラの桶屋さんが
右脳の端でちょろちょろ、ちょろちょろ

両手の指の隙間からは
隠しきれない、零れるビームが


ん…
わたしいける、いけるわ…
ご芳名
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