いつ以来のあったかい家庭の飯か。おそらく3月13日以来。
雑穀米をﾊﾑｩｗｗｗﾊﾑｩｗｗｗｗとほおばり
生姜醤油のかおりにﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝして、けんちゃん汁の出汁に涙する…

桜井や妹は帰国後しっかり和食をこさえて堪能していたようで
わたしほど涙してはいない。くやひい。




生姜焼きのキャベツ、けんちゃん汁のごぼう・大根・白菜・人参は
舞台で使って、捨てるのがかわいそうで担いで帰ってきたもの。
ウラカターが美味しくいただいてます☆彡


欧州でハムやらチーズを貪っていた時は
それはそれでおいしくて、特に米や日本食が恋しいと思わなかった。
こうやって目の当たりにするとやばいね。

とはいえ日本食ならなんでもいいわけでもなく、
外食ではそこそこの金額を出さねば和食も
栄養のバランスなどなっちゃいないファストフード、ファーストフード
マクドとなんら変わりはない。

野菜や大豆をふんだんに使った「一汁二菜」という日本の家庭の飯は素晴らしいね。