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そうかそうか
そんなにわたしが恋しいのか(;_;)
わたしもよっぽどきよしが恋しいらしく、
二人で二郎を喰う夢を見たんだよ。
夢の中のきよし先輩はめちゃくちゃ速かった。
極太麺をわしわしと、豚もろとも一緒に流し込み、たまに「うめぇ」と呟く。
わたしのことはまるで眼中にないようだった。
わたし、「この背中についてく…」って思ってた…。
2012/06/01 (Fri) 11:35
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