3日前、しょうこが帰省してきてん。
もしもし第一声、
「みゆきちゃぁぁぁぁん
しょうこねぇ~!ママになったの~~~☆」

長くここをご覧の方なら
同じようにEEEEEEEEEEE!!!!って言うよ。ね。
しょーこがカーチャンって
ねえ?!
一緒にごはんを食べながら
妊娠中のお話を聞きながら、ぽきぽきとちん子がもげた。
まあ
しょうこだし
そんなに驚くことじゃない(震え声)

そんなことより
しょうこの妊娠を知った桜井兄弟の反応が、まるで同じだった。
桜井 「しょうこちゃん…やったんか…」
妹 「しょうこちゃん、セックスしたんだ…」
してもオッケーやろおおおおお
お嫁さんに行ったんやし!!!
合法的やろおおおおお!!!!!

すごいよねぇ。
ここにしょうことジムちゃんの子がいるんだよねぇ。
お産に立ち会いたいから
10月、サンフランシスコいきたい。よ。
もしもし第一声、
「みゆきちゃぁぁぁぁん
しょうこねぇ~!ママになったの~~~☆」
長くここをご覧の方なら
同じようにEEEEEEEEEEE!!!!って言うよ。ね。
しょーこがカーチャンって
ねえ?!
一緒にごはんを食べながら
妊娠中のお話を聞きながら、ぽきぽきとちん子がもげた。
まあ
しょうこだし
そんなに驚くことじゃない(震え声)
そんなことより
しょうこの妊娠を知った桜井兄弟の反応が、まるで同じだった。
桜井 「しょうこちゃん…やったんか…」
妹 「しょうこちゃん、セックスしたんだ…」
してもオッケーやろおおおおお
お嫁さんに行ったんやし!!!
合法的やろおおおおお!!!!!
すごいよねぇ。
ここにしょうことジムちゃんの子がいるんだよねぇ。
お産に立ち会いたいから
10月、サンフランシスコいきたい。よ。
今日、につけ様にクリソツな方にお会いしてん。
モノホンのにつけ様のほうが何倍もお可愛らしいとはいえ、テンソンうp!うp!
「様付けでお呼びしていいですか?!」
「えっ?!なんで様付けなの////
ふつうに名前で呼んでくれていいのよ?」
「し、下の名前で呼んで?////」
「い、いーんですか////」
「フルマラソンは何時間台なんですか?」
「3時間台かなぁ…」
「は、はやい!やっぱり様付けで呼ばせてくだたい!」
てな会話を、脳内でしてきました。
その方、マラソンなんてしてないと思いますよ。
マラソン早い方を崇めてるわけでもないですし。
大体、リアルでは人様に話し掛けられませんし。
なんてったって、ソロ充と言う名のぼっちだし。
そんなこんなで、今日はにつけ様似の素敵な方と勝手にお友達になってきました。脳内で。うれしい!
モノホンのにつけ様のほうが何倍もお可愛らしいとはいえ、テンソンうp!うp!
「様付けでお呼びしていいですか?!」
「えっ?!なんで様付けなの////
ふつうに名前で呼んでくれていいのよ?」
「し、下の名前で呼んで?////」
「い、いーんですか////」
「フルマラソンは何時間台なんですか?」
「3時間台かなぁ…」
「は、はやい!やっぱり様付けで呼ばせてくだたい!」
てな会話を、脳内でしてきました。
その方、マラソンなんてしてないと思いますよ。
マラソン早い方を崇めてるわけでもないですし。
大体、リアルでは人様に話し掛けられませんし。
なんてったって、ソロ充と言う名のぼっちだし。
そんなこんなで、今日はにつけ様似の素敵な方と勝手にお友達になってきました。脳内で。うれしい!
「朝、階段を二段降りたとこで足滑らせて
下まで!ずどどどどーーーーんって!
下まで!落ちてんてー!」
「トーチャンがびっくりして起きてきたけど
あいた~!っていいながらフラフラ歩いてるの見て、また寝に行ったわ!」
「起きてきたおばあちゃんに階段から落ちた話したら
われの不注意や!言われて」
「今日は弁当作らんでええよ、とか
今日は朝ごはん作らんでええよ、とか誰も言うてくれん」
「誰もカーチャンのこと心配してくれんねんっ!!!」

「なー、
65才にもなって、
家の階段転げ落ちて、ふつーあいたー!では済まんよ。
骨の2、3本折れるやろ。
丈夫な身体を有難いと思わな」
「そうかの~(´・ω・`)」
「せやで~」
「せやけどイタイーーーんやって。
おけつを派手に擦り剥いてんてー!」
「おしゃはん行ってきなの」
「いややっ!!!
おけつなんか出せへん!おしゃはんにでも見せるのいややっ!!!」
(´・ω・`)(だれも65才のおばちゃんのおけつ見ても喜ばんて…)
わたしがおなかに居た頃も、同じように階段転げ落ちたんやって。
雪道で滑って転んで、
お風呂場で滑って転んで、
って殺す気か。
わたしの丈夫すぎる身体もカーチャン譲りだなあ。
大事にせんとあかんね。
下まで!ずどどどどーーーーんって!
下まで!落ちてんてー!」
「トーチャンがびっくりして起きてきたけど
あいた~!っていいながらフラフラ歩いてるの見て、また寝に行ったわ!」
「起きてきたおばあちゃんに階段から落ちた話したら
われの不注意や!言われて」
「今日は弁当作らんでええよ、とか
今日は朝ごはん作らんでええよ、とか誰も言うてくれん」
「誰もカーチャンのこと心配してくれんねんっ!!!」
「なー、
65才にもなって、
家の階段転げ落ちて、ふつーあいたー!では済まんよ。
骨の2、3本折れるやろ。
丈夫な身体を有難いと思わな」
「そうかの~(´・ω・`)」
「せやで~」
「せやけどイタイーーーんやって。
おけつを派手に擦り剥いてんてー!」
「おしゃはん行ってきなの」
「いややっ!!!
おけつなんか出せへん!おしゃはんにでも見せるのいややっ!!!」
(´・ω・`)(だれも65才のおばちゃんのおけつ見ても喜ばんて…)
わたしがおなかに居た頃も、同じように階段転げ落ちたんやって。
雪道で滑って転んで、
お風呂場で滑って転んで、
って殺す気か。
わたしの丈夫すぎる身体もカーチャン譲りだなあ。
大事にせんとあかんね。