アマイーノ食べるよ

ああ…
脳味噌びりびり痺れるわ
官能的すぎる…
今、現場でご一緒しているメーカーさん、
窓さんがとっても素敵な方。。
もしかしたら一般の女子受けしないタイプ。
専門職ちっく、オタク寄りの知的なイケメンで
冷たそうでちょっと話しかけ辛い雰囲気。
ところが!うぃんどうずのお話を始めると
目をキラキラさせて少年のように話し出す!
すてき!
あ〜
こういう男子好きー★って思いながら今日まで接してきた。
まああたいコンピューター系オタク男子は大好物ですしおすし。
イケメンですしおすし。
で、
今日初めてお昼休憩が一緒になったの。
お疲れ様ですって言って、向かい合って座った。
うぃんどうず8.1の話を始めたら
ハンバーグ食べながらバトルになった。
近くにりんごの準・イケメン様(ナンバーふぉー)がおったもんだから
わたしはアンチ8としてがんがった。
「8.1買うなら?Macでしょ!」
ナンバーふぉーはクスって笑ってた。
いじわるwww応戦してよwwwww
もう超・大バトル。
専門用語で大バトル。

楽しかった。
話が終わらなかった。
この続きはまた!って言い合って
売り場に戻った。
素敵な方だ。。
20:30に退勤して
今日は武蔵屋と心に決め
外に出た瞬間
「お疲れさまでした」
えっえっえっ!
先に上がったはずの窓のイケメン様に声を掛けられた。
「みきさん、どこの駅ですか?」
えっえっ
ここ、イケブクローしか最寄らんよね?
そう思いながら
あっ…イケブクローです、って答える。
「そうですか、じゃあ…
帰り道、食事でもしませんか?」
ふぁぁぁぁぁぁぁあああああ?!
なんてゆーーか!
女性慣れしていないタイプだ!
ああああああwwwww萌え死ぬwwwwwwww
で、
このあとどうしたのかは
おしえへん
教えるか!
たったひとつ言えることは
わたしの純潔は
りんごの初恋の君と
りんごのイケメン様に一生捧げると心に決めているの
決めているの
決めているの
決めているの
ああ…
脳味噌びりびり痺れるわ
官能的すぎる…
今、現場でご一緒しているメーカーさん、
窓さんがとっても素敵な方。。
もしかしたら一般の女子受けしないタイプ。
専門職ちっく、オタク寄りの知的なイケメンで
冷たそうでちょっと話しかけ辛い雰囲気。
ところが!うぃんどうずのお話を始めると
目をキラキラさせて少年のように話し出す!
すてき!
あ〜
こういう男子好きー★って思いながら今日まで接してきた。
まああたいコンピューター系オタク男子は大好物ですしおすし。
イケメンですしおすし。
で、
今日初めてお昼休憩が一緒になったの。
お疲れ様ですって言って、向かい合って座った。
うぃんどうず8.1の話を始めたら
ハンバーグ食べながらバトルになった。
近くにりんごの準・イケメン様(ナンバーふぉー)がおったもんだから
わたしはアンチ8としてがんがった。
「8.1買うなら?Macでしょ!」
ナンバーふぉーはクスって笑ってた。
いじわるwww応戦してよwwwww
もう超・大バトル。
専門用語で大バトル。
楽しかった。
話が終わらなかった。
この続きはまた!って言い合って
売り場に戻った。
素敵な方だ。。
20:30に退勤して
今日は武蔵屋と心に決め
外に出た瞬間
「お疲れさまでした」
えっえっえっ!
先に上がったはずの窓のイケメン様に声を掛けられた。
「みきさん、どこの駅ですか?」
えっえっ
ここ、イケブクローしか最寄らんよね?
そう思いながら
あっ…イケブクローです、って答える。
「そうですか、じゃあ…
帰り道、食事でもしませんか?」
ふぁぁぁぁぁぁぁあああああ?!
なんてゆーーか!
女性慣れしていないタイプだ!
ああああああwwwww萌え死ぬwwwwwwww
で、
このあとどうしたのかは
おしえへん
教えるか!
たったひとつ言えることは
わたしの純潔は
りんごの初恋の君と
りんごのイケメン様に一生捧げると心に決めているの
決めているの
決めているの
決めているの