買ったったわあああああwwwwガハガハガハッwwwwwwww


初期設置なので若干組み立てはしていたけど、
基本、本体と脚部分をはめ込んでビス留めだけ。オケさーん!(OKYさんちゃうくて)おー!かんたーんでーす!

それにしても大きいんだなあ。
楽器屋さんで見てる分にはこんなに大きく感じなかった。




すげえね、まったくピアノとおんなじタッチ、音、響き
感動するわ
ヘッドホンつければ音は出ない。
これで丑三つ時にじゃかじゃかやってもノー・プロブレム




起動ボタンがな!
デジタル家電の起動ボタンのマークと一緒でな!

「PCの起動ボタンと一緒のマークなんですね!!!!」(お客さん、そこ反応?)

「そうです、ここでオンオフします」

「電源オフの時もここ押すんですか?シャットダウンの手順を踏まないと強制終了になっちゃって内部破損に繋がるとか」

「大丈夫です壊れませんwwwwwここ押してオフしてください」

あ、はい。わかりました。



「ブタゴリラ!(裏声)」


理解すんのに2秒掛かってからフウッ!って声出た。あかん、キレ悪いわわたし。

Facebookにランチジャーの名前を入れたページを作ったらどうだろう。

弁当こさえるたびにうp→さっちゃんの弁当ファンにイイネ!シェアで拡散される→わたし象印さんに通報→象印さん「製品をご愛顧いただいてまいどありがとうございます」(たぶん最初ここで終わる)→日々増え続けるランチジャー記事→弊社の製品名入ってるし、なんか拡散されてるし、しかも毎日うまそうだしで象印さん広報ほっておけなくなる→桶屋が儲かる


 

 



参照はおとーとが(?)作っているらしい(不明)崎陽軒の醤油さし(?)のよくわからんページ
さっちゃんが「ランチジャー一周年記念」っていって、
SNSに画像をうpしててんけど、これが圧巻すぎた。



クリックしてみ?

いつもウマーな料理写真をあちこちでばら撒いてはるけど
ここまで並べると芸樹
象印さんに宣伝料貰っていいレベルだと思うわ。


で、本題はここからな!




象印さん、いま流行りの企業SNS活動をしていない!

本社にたのもー!って持ち込みすればいいん?
玄関前で叩っ切られそうでこわい…

なんかいいアイディアないですかね。


駅からのメインストリート(商店街)に、おんなじようなスピードで歩く変な酔っぱらいがいたので、遠回りして帰った。
あずきバー食べながら。




この道、廃墟の精神病院を通るんやけど
高い塀があって不気味で、夜はあまり人が通らない。

そんときなんとも背筋にイヤな感じがした。あれは絶対背中になんか降りてきた感じ!
心のなかで奇声あげまくって猛ダッシュしたわ。

あれから耳鳴りと頭痛までする気がするの。アタマイタイーノ!なあにこれ!
ぶっちゃけ酔っぱらいやら痴漢よりコワイーネ!マンマイダナンマイダ


昨日の千住の三十三段屋の牛蒡のからあげを再現する。

遅くなってしもたんで出汁を取ってる暇がなくて
ちょっと薄めた麺つゆで落とし蓋してガーーーっと煮た。
汁気を切って片栗粉まぶして揚げたら




まったくおんなじ食感と味になった。
手抜きの麺つゆが味までも同じにさせた()




これはうまい。
ビールがめちゃめちゃ進む。食物繊維摂ったわーーーって満足感もハンパない。




で、鶏の胸肉を鶏茶漬けにしてんけど




余ったにくと筍を一緒くたに、おにんにく生姜醤油でKARAAGEにした。
これも当たった。
右のほうが筍のKARAAGE、
ぶっちゃけ鶏のKARAAGEと言われなわからん。

毎日毎日、手を変え品を変え
大量に送られてくる筍を処理し続けているんやけど
流石に食傷気味だった。

筍の処理に困っている方は、にくと一緒にKARAAGEにしてみるといいよ!


きのうSMKと前によく通ってた
千住のお店にしさしぶしに行ってん。

おさけもいっぱいあって、何食べてもおいしいお店で
そこの牛蒡の唐揚げが特においしくていっつも食べてた。

ここで食べてから、これはんまい!と思ってうちでも何度も作るんやけど
ここのはとても柔らかくて、同じ食感にならんなあーと思ってた。
それがきのうメニュー見てはっと思った。

ごぼうの唐揚げ
-出汁で煮込んだ牛蒡を唐揚げにしました-

そうか
先に煮てあるんやー!
謎が解けた。はよ牛蒡揚げたい。




トイレに、プラハの旧市街広場と火薬塔を臨む風景が描かれたポストカードが
押しピンで無造作に貼られてた。

すてきやん!
森本俊之さんぐぐってしもたわ。


この辺でぶらり途中下車の旅をして
荒川に行けばよもぎが摘めるんだとか!

夜だから車窓の向こうが写ってな…むしろ自分しか写ってなかった。

マジよもぎ摘みてえええええええ!!!


わざわざ荒川じゃなくても
近所の江戸川にも生えてないんかな?
月火水木、全自宅警備、あたい何してたん?

基本部屋から出られない人で(それにいろいろ名称を付けなくてよろしい)
全四日、全徒歩圏内のスーパーとジャスコと徒歩一分の郵便局しか外出していなかった。と言っても外出たの2日だけ。仕合せだった。

江戸川の土手とか遠い過ぎる。むりだわ。
このダメ人間具合はどうしたら治るのか。
【動画】味覇(ウェイパー)がスーパーから消えた!!!


マジなん?
ウェイパーが販売中止になったらしい。

でも安心していいみたいやで。
これから中身を作ってる会社が業務用に販売していたウェイパーと同じもの、
「創味シャンタン」の家庭用を販売するんだとか。
kwskは記事見てな。


こんなニュースを知った矢先、
ジャスコさんでこんなん貰った。




「創味シャンタン」の300円割引き券ー!




売り場を見に行ったら
まだカスカベーのジャスコにはウェイパーあったよ。

でも同じサイズの創味シャンタンのほうがちょっとお安い。
中身が同じならお買い得じゃんねー。
しかも300円引きってどーなん!
特売日でも500円台でウェイパー大缶買えたことないわw
まだ大缶半分くらい残ってるのに早速買っちまったわ。




そんなこんなでSUBUTAやでー☆彡
ウェイパーがんがんいきまっせー
1080円の国産丸鶏が300円買うわ。フリーザーgoするわ。
パーリィでローストチキンにして出すと\ウォォォォオ!!/ってなる。




市販の中にピラフライス詰まったローストチキンていくらくらいするんやろ。
ジングルベルに買うと、おそらく3000円くらいするやろ?
きっとだれも300円+αで作ってるなんて思ってないやんねwクククw(ばらすなや)




\300えーん/




ジングル・ベルの時期は元値も高騰、おつとめ品も500えーんくらい。

って、
ローストチキンってめっちゃ食べにくいけど。
どうやって解体すればいいか、みなさんめっちゃ戸惑って手付けられないしw
解体したらで見た目残念やし。
実質KARAAGEのほーがおいしーし。

でも丸焼きをテーブルの真ん中に鎮座させとくと
なんか富裕層のお宅に見えるよ!
「オカネモティーの家?!!!」って言われるよ!
マルヤキ効果しゅごいょw


刺身用に使っていた九州の宮島醤油がなくなってしまったので、
試しに買ってみた伊勢(三重県)の醤油

関西圏やから甘いんかなぁと思いきや、塩辛くて舌を刺す。
お刺身には使えないなあ。
とはいえ値段的に煮物や中華に使うのも惜しく。この醤油の活用法を知りたい。

ゆうちょの定期を崩してな、
雀の涙ほどの利子にハナミズ出た。




昔は郵便局で定期を10年ほっといたら倍になったとか?

昔、東京に出るために二年間、会社員とバイトを掛け持ちしながら毎月頑張って貯金した。
二年働いて、貯まった金額の半分は上京して部屋を借りたり家電を買ったり当面の生活費に使い、半分を郵便局の定期に入れた。
どんなに貧乏してもその定期には手を付けなかったら、数年後倍とは言わなくともびっくりするくらいの利子がついてた。確か数十万単位。なんか、あの頃貯金に夢があったなあ。

あれは時代…か。切ないのう切ないのう…




郵便局を出たら、隣のパン屋さんから苺ジャムを煮ている甘酸っぱいにおいがいっぱいにしていて、その昭和を彷彿させる香りが切なさを加速させた。
70オーバーのパン屋のおばさんもこうしてジャムを煮、パンを焼き労働している。
今の時代、利子や倹約より堅実に働くことが一番かもしれん。
堅実なA型、博打や宝くじ、高利回りの投資なんぞ考えたこともない。

いやでも5月は連休が終わったら、この業界とんと死事が減るんだ。あいあむGWなう。って切ない話題でごっめ。マジごっめ。
電子ピアノをチラ見してきてふっと思った。







あーーー
これ2tで運べる。

ピアノって運ぶの業者に頼まないと無理だし
搬入口が大きくないと入れるのも難しいけど
これならシロウトでも劇場に運べるんジャ?


でっていうお話やけど
ピアノのない小劇場にピアノと生オケを置きたいんだけど
どうすればいいんやろ、と昔悩んでいたことを思い出しまして。
すまんこ。それだけや。


魚を焼く時、
一緒に野菜を焼いて付け合わせにすれば
手間なく野菜を採れるよOKYさん!




一切れ40円の鯖を西京の合わせ味噌に漬けといた。サイキョーッ!




たけのこと蕨の炊き合わせ。サイキョーッ!




ハイボールの季節だねえ!ゴキュゴキュぷはーっ!


鰹の出汁を取ろうとして鍋蓋を開けて、あっと思った。
鍋の二度洗いをしてなくて、ほんのりドミグラスソースの匂いがした。
短時間やけど鍋を酢水につける。


このあいだ「天皇の料理番」てドラマを見ていて
夜洗った鍋を朝もう一度洗わねばならないのに
それを怠った主人公が料理長からこっ酷く叱られていた。

「なんで夜綺麗に洗ったのに、朝もっぺん洗わなあかんのですか!」

ってキレてたけど
汚れは落ちても匂いは二度洗いしないと落ちないものがある。
駆け出しの若い主人公はそれを知らんかった。


あとで劇中の料理長が

「料理はまごころだ。包丁を研ぐのも、鍋を二度洗うのもまごころ。
まごころのない料理人に一流の料理は作れない」


て言うてたけど
そうやなあと思ったわ。
ドミグラスソースの匂いがほのかに残る鍋で鰹出汁を取るなど言語道断
二度洗いの他、洗い終わった鍋に水を張って酢を垂らして一晩放置しておく、
これで前の料理の匂いは取れる。
こういう手間を惜しんではいけないのだ。




炊き合わせを作るときは素材ごとに別々に炊く。
いろんな味が混じると素材単体の風味が殺されてしまうし、雑味が出る。
それを「田舎風」「おばあちゃんの味」と言う人もいるけれど
決して上品な味ではない。

こういう一手間もまごころだと思うわ。